ネトウヨカトリック・サーディアのブログ

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【詳報】若者たちの右傾化

 ※初めに
 この記事は前の速報記事に関連しています。菊池司教と信徒らとのツイッター上での議論の発端は、この記事の中心話題である「若者たちの右傾化」という文章です。

イエズス会といえば中学校の歴史の授業を思い出す方も多いのではないでしょうか。日本にキリスト教カトリックを初めて伝えた聖フランシスコ・ザビエル(日本の守護聖人)が創設メンバーの一人であった組織です。
イエズス会は今や世界的組織であり、ごく詳細な説明はwikipedia先生にゆずりますが、現教皇フランシスコもイエズス会出身で、およそキリスト教について少しは知っているという人ならば知っているであろう、とても有名な組織と言ってよいでしょう。
もちろんイエズス会は現代日本でも活動しています。イエズス会日本管区本部は東京麹町、上智大学に隣接している聖イグナチオ教会にあり、その本部には社会問題を専門的に扱うイエズス会社会司牧センターも置かれています。
その社会司牧センターは「わたしたちの意見・考え・報告」をネット上に掲載しています。
わたしたちはこう考える(イエズス会社会司牧センター)
  ※所属している、いち個人の意見なんて逃げは許されません。「わたしたちは」こう考える、なんですから。おかしいと思ったセンター員が強く反対すれば、ここには掲載されないでしょう。

その中の今回問題にしたい記事がこちら。
若者たちの右傾化 - 都知事選の結果から
タイムスタンプ:2014.02.12 著者:光延 一郎

去年ですね。直近の東京都知事選挙は2014/2/9に舛添要一氏が当選していますから、この記事は数日後に書かれネットにアップされたとみて間違いないでしょう。
記事の内容は…これはヒドい
しかも執筆しているのは上智大学神学部部長・イエズス会司祭であり、社会司牧センター所長、光延一郎神父。

自分サーディアにはキツい作業ですが内容を詳しく見ていきます。
神よ、どうか完遂できますように。聖霊きてください。アーメン✝



問題の文章は匿名のメールから始まります。

はなから大多数の老齢有権者を「情報弱者」と見下しています。
次に田母神候補を「バカウヨ芸人」と貶しています。
さらに若年有権者を「深刻な知能低下を懸念する必要がある」とまで貶めています。

このように他者を見下す精神はカトリックの精神でしょうか?
自分サーディアは「決して違う」と答えます。
教皇様はこのような態度をとれと仰っておられるでしょうか。
「老人や若者は社会の宝だ」と仰っておられたと記憶しています。

光延神父から紹介されている匿名のメール主は友人を紹介し、

最近の小学校教諭は学生運動を体験しておらず、社会への問題意識がないため、児童に考える力をつけさせるまともな教育ができない

その結果が田母神に投票する「バカウヨ」を生んだと結論づけています。
見下し、けなし、他者への敬意をここまで失えるものなのでしょうか。
自分サーディアはこのような文章に強い哀しみと懸念を覚えます。
光延神父はこの傲慢な匿名メール主らに何をなさっているのでしょう。

「20代の24%が田母神に投票した」ということに、私もショックと危機感を感じます。

同意しているだけですか?
自分サーディアなら何とかして彼らの魂が、
神に跪いて謙虚になるように祈りもし語りもする、そうしたいです。

都知事選の結果について語る2人の人の話から、
「こういう若者の右傾化」の具体例として、
話は光延神父の体験、主に若者のレポートのコピペにうつります。
その若者たちのレポートは各々が読まれると良いでしょう。

今回の主題は光延神父らイエズス会社会司牧センターです。

この学生は、南京大虐殺を肯定する誠実な歴史研究(少し専門的に調べればこちらの言い分が世界から正当性を得ているのは明白です)を全否定し、それを陰謀だとしています。

たとえを用いましょう。
初期教会はイエスキリストの復活、死者の復活を肯定し信じていました。
当時のギリシャ・ローマ「世界」は死者の復活などないと否定していました。
イエスキリストの遺骸が消えたのはキリスト者の陰謀で、盗んだのだと。
ユダヤ人もそう考えていました。
しかし、初期キリスト教徒の地下教会の少数の人々は復活は正しいと信じていました。
イエズス会司祭である光延神父はどう考えるでしょうか。
すくなくとも論理的(理性的)には「多数性・権威性は正当性を担保しません」。
光延神父は多数性・権威性の2つの論理的誤謬を犯してしまっているようです。

つまり、ネット右翼や現政権、およびそれに連なる政治家やメディア関係者(NHKなど)の表面的で煽動的な言説を盲信して、国粋主義的な狭い枠に閉じ込められているようです。そして、こうした言説の根底にある人権や人間の尊厳の軽視(思想・信条・良心の自由の否定、差別排外主義など)を受けいれてしまっています。こうした言説とキリスト教的な愛や真理の追究、開かれた精神との齟齬に気づいていません。

「感情の充填された語」、3つ目の誤謬です。

今の若者は、誰でもなんでも言えるネットやSNSにおいて頭の中でだけの自己膨張感にひたっていて、他者との生きた関係の中で(論破されたり、そこから反省したりという)思想を養う訓練が足りないように思います。その上、政治家の劣化など、社会の良心的規範がぼやけている、さらに不況で深く考える余裕がない…という悪循環です。このままいけば、本当に1930年代の再来は目の前のように思います。若者たちが、もっと平和をまっすぐ見つめるために、何が必要なのでしょう?

ではこの反論を光延神父とイエズス会社会司牧センターに捧げます。

教皇様は言っておられたと自分は記憶しています。
「ネットも現実」なのだと。ネットの世界に飛び出して地の果てまで宣教しなさいと。
ネットの世界が現実なら「生きた関係」を結ぶことも可能です。
ですから、この文章のURLをイエズス会社会司牧センターと光延神父あてに送ります。
公開反論文として。誠実な回答(「論破」や被論破や「反省」)を期待して。

イエズス会社会司牧センターと光延神父。貴方がたは、
隣人や自己の傲慢を放置し同意し膨張させている世間的通念(悪霊)と、
「キリスト教的な愛や真理の追究、開かれた精神との齟齬に気づいていません」。

イエズス会社会司牧センターと光延神父。貴方がたは、
基本的な論理的誤謬を回避する「訓練」ができていません。
4つ目の論理的誤謬は「早まった一般化」です。

イエズス会東京管区は何をしているのでしょうか。
社会司牧センターがこのような現状をネットに晒しているのを1年も放置した。
イエズス会東京管区の方々にも、
社会司牧センターの隣人として返答を求めます。

「もっと平和をまっすぐ見つめるために」
誠実、真摯な回答を期待しています。

(読者の皆様へ。ガチでこのURLを
これからイエズス会東京管区とイエズス会社会司牧センターに送ります)

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追記:
歯に衣着せずものを言いましょう。
自分サーディアはこう思います。

イエズス会がなんぼのもんじゃい。
クソ駄文をネットに1年も載せおってからに。
同じカトリックとして顔から火が出るほど恥ずかしいわ。
何が神学部部長だ。詭弁を弄しやがって。
ふざけるんじゃねぇ。

追記:3/23
イエズス会社会司牧センターへは昨日のうちにメールフォームから
ここのURLを送信して不適切な文章を1年も放置したことを抗議しましたが、
イエズス会日本管区本部、管区長室には公開Eメールアドレスがなく、
しかたなく電話をかけました。

なぜEメールアドレスがないのですか?とか聞いたり、
書面で送ることはできませんか?とか寝言を言うので
URLを手書きで書いて、あなたはそれを手打ちするのか?と返し、
とにかく問い合わせのEメールアドレスもないのはおかしいと言い、
そもそも何故Eメールを管区長室に送りたいのかと聞かれたので、
社会司牧センター所長が不適切な文章を
ネット上にアップしたまま1年が過ぎている件、と答え、
(あー、なんかの苦情ね)みたいな反応をもらい。
相手の逃げ場をなくして、とにかく折り返し電話しろと要求して、
電話を切りました。ちょっとだけですが不愉快な対応でした。
イエズス会日本管区長室の電話対応。ちょっとだけ不愉快でした。

再追記:
【詳報】菊地司教と信徒らの議論
菊地司教と信徒らのツイッター上での議論をまとめました。

そしてイエズス会日本管区室から連絡を受けました。
Eメールアドレスを公開する予定はない、と。
イエズス会社会司牧センターのメールフォームで送ってくれと言われたので
オイラの電話を受けてくれた女士と、管区長梶山氏宛てに、
ここのURLを送信しました。
まぁ、きっと読んでくれるでしょう。
そしてメールフォームにはオイラのメールアドレスも記載されているので、
返事が来るのを待ってます。
不適切な文章へのあなたのお考えについて。
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>FBの人間さん
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
9条の会やら9条をノーベル平和賞に()とか、色々やってるみたいですねぇ。それよか上の日本管区長梶山氏に目をつけてみようかと思っています。
[ 2015/03/23 20:38 ] [ 編集 ]
サーディアさんへ
お疲れ様です。
ご出陣ですか、応援して
います。
あのアホーな
修道会。
何回、石投げてやったか
門開いても、聖職者は
閉めていますから。笑
偉そだとは、思いますが
カッカッとならないで
下さい。

まっ、お偉い修道会だから
半端なくきますから
今回のサーディアさんの
お話をされる方は、イグナチオ
教会で九条の会のお偉いさん
tontonさんが調べてくれました。
近くならば、お助けできますが
離れていて申し訳ありません
兄弟

でも、また、伺います。
その時は、よろしくお願い
します。

風邪などには、気をつけて
下さい。
[ 2015/03/23 20:28 ] [ 編集 ]
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